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PyCon JP 2019でポスター発表をして得た知見と反省

PyCon JP 2019が終了しました。聴講者としてセッションを見た感想は1つ前のエントリにまとめました。 このエントリでは、自分が行った「ポスター発表」について書きます。今後カンファレンスでポスター発表をする方の参考になれば幸いです。

blog.ikedaosushi.com

発表したポスター

「Requests-HTML」についてのポスター発表を行いました。ポスターは↓です。

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作成

実は、学生時代含めポスターを作成するのは初めてだったので、Googleで検索しながらKeynoteで作成しました。フォントサイズなど次のサイトが非常が参考になりました。

jfujimo.to

またKeynoteの「配置ガイド」という機能は今まであまり使うことがなかったのですが、ポスターを作る上では非常に便利でした。「配置ガイド」なしでのポスター制作は考えられないと思います。

support.apple.com

印刷

印刷はKinkosで行いました。A0でカラー印刷なので「9,975円」でした。PyCon JP2019への参加費とほぼ同じくらいの金額なので正直ビビりました。笑

コピー&プリント(大判) | キンコーズ・ジャパン

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実際ポスター掲示してみると「A4を8枚組み合わせてA0にしている方」もそれなりにいらっしゃって、カンファレンスの雰囲気と予算次第ですが、そういう手法も全然ありだと思いました。

反応

Twitterの #pyconjp を追った範囲ですが、面白がっていただけたようで嬉しい限りです🙏

直接ポスター前で話した方とも興味深い話がたくさんできました。特に「SeleniumやPuppeteerのデバッグや運用」で悩んでいる方がたくさんいらっしゃるイメージでした。

RAPRASのエンジニアの方にそういった悩みを共有する「Crawler Night」を紹介していただいたので次回是非参加したいと思いました。

scouty.connpass.com

ちょっとしたことなのですが、「Puppeteer」を「パペティア」という方と「パペッター」という方がいたのが気になりました。自分は「パペティア」派だったのですが、たしかに日本語的には「パペッター」ですよね。一応調べた限りは英語では「パペティア」っぽかったので海外のカンファレンスなどでは注意するポイントかもしれません。日本だとどっちでも伝わるのでいいと思います。

dictionary.cambridge.org

さいごに

初めてのポスター発表ということで正直「1人も読んでくれないんじゃないか」という不安を抱えながらの参加だったのですが、結果的にはたくさんの面白い方々と話すこと/繋がることができたので参加して本当によかったです。「参加者の方とのコミュニケーションを取れる」という観点ではトークセッションより優れているのではないかとすら感じました。 来年度以降や別のカンファレンスでも積極的にポスター発表をしていきたいと思いました。